TG-2とTG-3を比較! [改良点はどこにある?]
2013年2月に発売されたOLYMPUSのSTYLUSシリーズ、
TG-2 Toughの後継機が2014年の今年発売されました。
STYLUS TG-3 Tough。
6月12日に発売されています。
TG-2からTG-3へのモデルチェンジで、
何がかわったのでしょうか?
機能面で新たに加わったのは、
マクロの撮影モードの新設とスマホとの連携機能です。
マクロの撮影モードが4つになり、
単に拡大写真を撮るだけの機能を超えて
より本格的にマクロ撮影を楽しめる機能が増えました。
より便利にTG-3を使うことができる
スマホアプリが用意され、
またTG-3自体にもWi-Fi(無線LAN)が内蔵されたので、
手軽に連携して利用することができるようになりました。
仕様でのTG-2との違いを見てみると、
まず有効画素数が1200万画素から
1600万画素に引き上げられ、
さらに画像処理エンジンがTrue Pic VIから
True Pic VIIへ進化しました。
より一層の高画質化が図られているようです。
一つだけ微妙な変更点がモニターに有りました。
TG-2では61万ドットの有機ELモニターだったのが、
TG-3では46万ドットのTFTカラー液晶になっています。
数字だけ見ると減少していますが、
それぞれの方式に特徴があるので、
一概にどちらが優れているとは言い切れないようです。
TG-2 Toughの後継機が2014年の今年発売されました。
STYLUS TG-3 Tough。
6月12日に発売されています。
TG-2からTG-3へのモデルチェンジで、
何がかわったのでしょうか?
機能面で新たに加わったのは、
マクロの撮影モードの新設とスマホとの連携機能です。
マクロの撮影モードが4つになり、
単に拡大写真を撮るだけの機能を超えて
より本格的にマクロ撮影を楽しめる機能が増えました。
より便利にTG-3を使うことができる
スマホアプリが用意され、
またTG-3自体にもWi-Fi(無線LAN)が内蔵されたので、
手軽に連携して利用することができるようになりました。
仕様でのTG-2との違いを見てみると、
まず有効画素数が1200万画素から
1600万画素に引き上げられ、
さらに画像処理エンジンがTrue Pic VIから
True Pic VIIへ進化しました。
より一層の高画質化が図られているようです。
一つだけ微妙な変更点がモニターに有りました。
TG-2では61万ドットの有機ELモニターだったのが、
TG-3では46万ドットのTFTカラー液晶になっています。
数字だけ見ると減少していますが、
それぞれの方式に特徴があるので、
一概にどちらが優れているとは言い切れないようです。
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